水には、上下がある。では、上でもない下でもない「中水」とは?
歴史と観光 · 2022/09/01
水の惑星と言われる地球。でも、地球の水の97.47%は海水です。淡水は、2.53%。淡水といってもほとんどが南極と北極の氷河です。地中深くに貯えられた地下水もあり、川や湖など私たちが利用できる水は、地球上の水の0.01%です(国土交通省2021年「日本の水資源の現況」より)また、水道水がそのまま飲める国はノルウェー、スウェーデン、フィンランド、オーストリア、ニュージランド、日本などの12か国だけ。世界でも少数派(同資料より)なのです。 0.01%の貴重な水だからこそ、有効に利用したいものです。国連の呼びかけで水を持続的に循環させる「水の再利用」が各国で推進されています。再利用の水の代表が、「中水」です。中水という言葉は聞き慣れないと思いますが、上水(飲用水)・下水の中間という意味で「中水」と呼ばれています。 中水は、飲料水のような高いクオリティを必要としない水です。トイレに流す水や樹木への水は、上水である必要はありません。生活用水や雨水を処理して得られた水を、工業用、消防用、清掃用などに利用します。水の再利用よる環境保全や水道料金のコスト削減のメリットがあります。

ダイワ工業本社の周辺ローケーション
歴史と観光 · 2022/07/22
周辺のランドマークでは、まず、東京慈恵会医科大学附属病院があげられます。日本で最古の歴史と有数の診療実績をもつ私立大学病院です。当社とは隣接しています。 次に、愛宕山(あたごやま)が近くにあります。愛宕山の標高は、約26メートル。天然の山としては、東京23区内で一番の高さだそうです。愛宕山には愛宕神社があり、出世階段を登って参詣できます。 三つめは、虎ノ門ヒルズです。当社から徒歩圏です。虎ノ門ヒルズ駅は、2020年6月にオープンした比較的新しい駅です。虎ノ門ヒルズ周辺では、テレビドラマのロケをたまに見かけます。 近年はおしゃれなローケーションではありますが、江戸時代に世間をにぎわせた大事件の痕跡が残る場所でもあります。1702年の赤穂事件で、いわゆる忠臣蔵で広く知られている主君の仇討ち事件です。中でも播磨赤穂藩藩主の浅野内匠頭が切腹に処せられた陸奥一関藩主、田村建顕の屋敷があったエリアが今の西新橋。日比谷通り沿いに石碑が残っています【写真】新旧さまざまなトピックスがある街で、ダイワ工業は創業以来50年以上、今も生き続けています。